プリザーブドフラワーの飾り方

額縁の安全な掛け方

額装品が落ちて壊れたり、それによって床や家具が傷ついたり、人が怪我をしたりすることがないよう、適正な金具を正しく使って取り付けましょう。

安全で真っ直ぐに飾るために

壁に掛けてお飾りいただく際の吊り金具は、商品には同梱しておりません。

恐れ入りますが、額装品の重量や設置される壁の状態に合わせて、お客様ご自身でご用意くださいますようお願いいたします。

吊り金具は、ホームセンターなどでお求めいただくことができ、耐荷重の表示を目安にお選びいただくと安心です。
耐荷重は余裕のあるものをお選びいただくことで、より安全にお飾りいただけます。

また、美しく安定した状態で飾っていただくためにも、壁側の吊り金具は1箇所ではなく、2箇所に取り付けていただく方法をおすすめしております。
これにより、時間の経過による傾きを防ぎ、より安心してお楽しみいただけます。

額装品を飾るのを避けたほうが良い場所

  • 温度・湿度が急激に変化する場所
    額縁に使われている木やアクリルなどの素材は、温度と湿度が急激に変化すると膨張したり収縮したりします。エアコンの吹き出し口の近くに額装品を架けるのは避けたほうが無難です。
  • 湿度の高い場所
    湿度の高い場所に額装品を置くと、作品や額縁にカビが生えたり、額縁の表面が水滴で変質したり、ガラスやアクリルの表面に結露が生じたりします。脱衣所など湿度の高い場所は避けましょう。
  • 直射日光(紫外線)が当たる場所
    紫外線は作品を劣化させたり褪色させたりします。直射日光の当たる場所に飾るのは避けてください。紫外線を大幅にカットするアクリルもありますが万能ではありません。

額縁のお手入れ

埃などを拭き取ってきれいにするには

額縁の拭き掃除をする際に重要なのは、触り過ぎないことです。額縁の表面はとてもデリケートです。

水や洗剤は使わず、乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。羽毛などでできたはたきを使うのも良いでしょう。

多くの額縁にはガラスかアクリルが入っています。アクリルの表面は柔らかく、紙などで強く擦ると簡単に傷ついてしまいます。柔らかい布で優しく拭いてください。ガラスやアクリルの拭き掃除には専用のクリーナーを使うこともできますが、洗剤が額縁本体にかからないよう充分ご注意ください。

ガラス・アクリルの取扱時の注意

ガラス、アクリルは破損等がありますので、取り扱い方法に注意が必要です。

ガラスは切り口に注意が必要です。思わぬ怪我をする事があります。特に角をもつことは避けましょう。

出し入れする時は、必ず両手で対となる辺を持ちましょう。片手で端を持つと、ガラス自体の重さで破損する危険があります。

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