プロポーズで渡すバラの花束は、108本か12本のどちらがいい?

赤いバラ108本には、「最愛の人に永遠(とわ)の誓いを込めて結婚してください」という意味がこめられており、プロポーズにふさわしい特別な本数です。

また、赤いバラ12本には、「私と付き合ってください」という意味とともに、バラ一輪一輪に込められた「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を相手に誓います、といった意味もございます。

どちらも大切な方へのプロポーズにお勧めです。

当店でプロポーズの際に多くご注文いただいておりますのは108本の花束です。

10月〜5月はバラの栽培適期にあたるので、サイズが大きく108本、12本共にボリュームのある花束をご用意することが可能ではございますが、夏季(6〜9月)のバラは、気温の上昇に伴い茎部分の成長が早まるため、花の部分が通常時の60%程の大きさになってしまいます。

このため夏季のお花が小さくなる時期に出来るだけ大きなバラをご希望の場合は

大輪の赤バラや、12本の花束ワンダースローズのご用意がございます。

大きなバラをご希望のお客様におすすめです。

↓こちらにプロポーズにおすすめの花束をご紹介させていただきます。

プロポーズや大切な日のお祝いにふさわしい素敵なバラの花束を、心を込めてお届けいたします。

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